こんにちは。7月も中旬に突入し、各地で次々にイベントが行われる季節になりましたね。今年は花火大会だけでなく、何か「大きなもの」を見物しに行ってはいかがでしょうか。

というわけで、今日は「イベントで材料について考える」というお話です。


お台場で実物大ガンダムの公開が始まったようですね。外装はFRPで出来ているそうで、個人的にはそれがGFRPなのかCFRPなのか、はたまた別のFRPなのか気になります。個人的な経験では、CFRPをただ「FRP」と呼ぶことはないので、やはりFRPと聞くと暗にGFRPを意味しているように思いますが、果たして正解でしょうか。ぜひとも現物を見学してみたいと思います。

大きなものといえばもうひとつ。現在横浜では開港150周年を記念して「開国博Y150」が開催されています。先日、そのイベントの目玉の一つである、フランスの巨大スペクタクルアート劇団「ラ・マシン」による高さ約12m(4階建てのビルに相当)の巨大なクモ型ロボットを見てきました。圧倒的な大きさのクモが、横浜の夜景をバックに、のしのしと通っていく姿は、自分がSF映画の中にいるような錯覚を起こし、とても興味深かったです。

さて、そのクモの外装が何で出来ているのかを観察したところ、警備が厳しくてあまり近くまで寄る事は出来なかったのですが、足元部分の塗装の下にうっすらと木目らしきものが見えたので、どうやら木で出来ているのではないかと思います。(確信はありませんので、正解をご存知の方は教えて下さい。)

強く、軽く、錆びないCFRPは耐候性にも優れているので、このような屋外で動く大型ロボットに使われる事も十分に可能でしょう。軽くて振動減衰性の高いCFRPらしく、俊敏な動きで街を驚かすロボットの姿をぜひとも見てみたいものです。


CFRP製品にご興味・ご関心のある方、ぜひ一度弊社へお問い合わせ下さい。


炭素繊維強化プラスチックを材料設計から一貫した製品作り
CFRP 加工」のエーシーエム

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