弊社へは毎日様々なお客様が来られます。まだまだ修行中の私にとって、お客様のお話を聞くのは大変勉強になります。

というわけで今日は、「インバーとCFRP」というお話です。


今日はインバーについて勉強させていただきました。金属なのに熱膨張率が小さいインバー・・・CFRPも低熱膨張率ですが、スーパーインバーともなるとCFRP以上に熱に対する寸法安定性に優れているようです。

さて、質量を比較すると、インバーの比重はおよそ8に対し、CFRPは1.5~1.7。つまりCFRPはインバーの約1/5の質量です。ヤング率を比較すると、インバーのヤング率は100~150GPaに対し、CFRPは繊維の組み合わせによって200GPa以上(S45Cと同等)も可能です。

CFRPは軽い・強いという面が強調されがちですが、実は熱による寸法の狂いが小さいという良さを、インバーの勉強をしながら改めて推していきたいと思ったのでした。


CFRP製品にご興味・ご関心のある方、ぜひ一度弊社へお問い合わせ下さい。


炭素繊維強化プラスチックを材料設計から一貫した製品作り
CFRP 加工」のエーシーエム

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