こんにちは。ようやく暖かくなり、各地で桜が満開のようですね。

さて今日は、「フランス出張その5 RTM」というお話です。


JEC Europeの展示品では、成形方法としてRTM(Resin Transfer Molding)を採用したものも多々ありました。これまでのフランス出張話にも関係するのですが、やはり脱オートクレーブの流れやブレーディングをはじめとしたプリフォームの形状の幅が広がったおかげで、プリプレグ+オートクレーブ成形よりも、生産性に期待が持てるRTMを採用する企業が多い印象です。

以下、ハンツマン社のブースより、気になったRTM成形品をご紹介します。


成形法:High Pressure RTM
サイクルタイム:10分
型温度:110℃
Vf:50%


成形法:High Pressure RTM
注入時間:8秒
硬化時間:3分
型温度:100℃
Vf:50%

我々はプリプレグを使ったオーブン成形を行っておりますが、積層品を硬化させるのに約2時間ほどかかりますので、それに比べると圧倒的な早さですね。


CFRP製品にご興味・ご関心のある方、ぜひ一度弊社へお問い合わせ下さい。


炭素繊維強化プラスチックを材料設計から一貫した製品作り
CFRP 加工」のエーシーエム

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA