ごぶさたしております。地震で大きな被害が出ているなか、皆様ご無事でしょうか。被災された方々には謹んでお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。少しでも早く復旧・復興出来ますことを心よりお祈りいたします。

さて今日は、「地震、そのときACMは・・・」というお話です。


地震が起きた3月11日の金曜午後、私はお客様とACM4F会議室にて打合せをしておりました。揺れ始めは特に気に留めなかったのですが、徐々に大きくなる揺れに不安を感じ、
「これは机の下にもぐった方が・・・。」
ということでCFRPテーブルの下に大人3名が集まる事態になりました。その後激しい揺れで、棚に合ったサンプルは次々と落下し、立てかけてあった大きなサンプルも倒れ、テーブルの上にあったコーヒーはカップごと床に落ち、私のスーツと靴はコーヒーまみれになりながら、とにかく揺れが収まることを願いました。


私たちを守ってくれたテーブルはこちらです。長さ3.5mもあるので、大人3名もぐってもゆったりとしたスペースがあります・・・が人間不思議と緊急時は密集してしまうようです。お客様とテーブルの下で会話する日が来るとは想像もしていませんでした。

震度5(だったかと思います)の揺れが落ち着いた後も、荒れた会議室に続く余震、そして停電となりさすがに打合せどころではなく、その日は解散となりました。事務所の書類は棚から無残に落下し、給湯室の食器は割れ、呆然とするばかりでした。

幸い、一部建物の亀裂や物品落下はあったものの、社員一同無事でした。遠方へ出張していた営業部1名にいたっては運転していたため地震に気付かず、帰ってきてようやく惨事を把握したようです。おかげさまで現在は通常通り営業していますが、会議室にあった飛行機は無残にもこんな姿に・・・。


今も毎日地震が続いていますし、お客様の中でも未だ連絡の取れない方々がおり大変心配ですが、私たちが今出来ることは「通常通り業務を行う」ことだと信じ、不安を抱えながらもそれに負けず生産活動をしていきたいと思います。


CFRP製品にご興味・ご関心のある方、ぜひ一度弊社へお問い合わせ下さい。


炭素繊維強化プラスチックを材料設計から一貫した製品作り
CFRP 加工」のエーシーエム

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