こんにちは。今日は一時的に激しい雷雨で、びっくりしました。

まさにバケツをひっくり返したように、水が窓へ流れていました。

 

さて、営業活動のためにたびたび電車を利用するのですが、気になるのが児童・生徒のマナーです。

(こんなこと言い始めるのはもう年をとった証拠でしょうか・・・。)

お受験で立派な学校に入学しても、電車の中でふざけたり騒いだりして、

周りの人に迷惑をかけている子たちを見ると、

「しつけって大事だな・・・。」

と思ってしまいます。

 

そんななか、先日驚くべきことが起きました。

都内で電車に乗っていると、某有名女子校と思われる制服を着た子たちが3人ほどいました。

初等科の中学年くらいでしょうか。

数駅移動すると、今度は同じ学校のさらに年下の子たちが2人、大きな荷物を持って乗ってきました。

彼女たちは初等科の1年生のようで、年相応といえばそうなのかもしれませんが、

座っている乗客に荷物がぶつかっても気にすることなく、立ったまま騒いだりふざけ合ったりしていました。

乗客の大人たちは迷惑そうにしながらも、荷物が当たるのを我慢して座っていました。

 

「ここは自分が大人としてきちんと叱るべきか・・・」と悩んでいたところ、

なんと先に乗車していた先輩お姉さんたちが、1年生たちに静かにするようジェスチャーで注意を促し始めたではありませんか!

お互い知り合いではないようですが、やはり同じ学校の人間が他人に迷惑をかけているのはまずいと思ったのでしょう。

しかしそこは1年生、先輩お姉さんたちの注意も響かず、ふざけ合うのをやめませんでした。

先輩お姉さんたちはその後も、小さな声で注意してみたり、席に座るよう促してみたりと、

あの手この手で後輩を静めようと努力したのですが、結局効果がなく、

先輩お姉さん2人はとうとう諦めて途中で下車してしまいました。

 

しばらくして、その1年生たちは私の横に座り、多少は落ち着いたのですが、

驚いたことに残った先輩お姉さん1人が、迷惑をかけた乗客へ手を合わせて謝り始めました。

後輩の失態を見事なリカバリー!まだ4年生くらいかと思いますが、しっかりしたものです。

 

先輩お姉さんたちが後輩のために骨を折る姿は、見ていてとても感心しました。

その一方で、確かに不満は抱えつつも、

「他人の子にわざわざ注意すべきか」「口うるさいと思われたくない」「事を荒立てるのも面倒」

と複雑な思いを抱えたまま、黙って座っている大人が対照的に映りました。

正義感で行動出来る時期って、人生でほんの短い間なのかもしれないとしんみりしました。

 

何はともあれ、賑やかだった1年生も、いつか先輩お姉さんのようにしっかりしますように!

 


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